ニキビ跡によくない習慣とは?

睡眠の質がニキビ跡にも大事です

睡眠美容という言葉があるように、肌を美しく健康的に保つためには、睡眠の時間と質はとても重要です。これはニキビ跡を早く治すためにも必要なことなんですよ。白ニキビにアクネ菌が感染すると、赤ニキビや黄色ニキビに悪化します。この段階のニキビは治療が終わった後に炎症性の色素沈着を起こしやすいのです。メラニン色素が発生して色素沈着が起こっても、人間の皮膚は28日周期でターンオーバーが行われるので、古い皮膚と一緒に余計なメラニンも剥がれていきますよね。でも、睡眠不足でターンオーバーが乱れてしまうと、メラニンが正常に排出されません。さらに肌を再生させる成長ホルモンも分泌されにくくなります。なるべく午後10時から午前2時までには寝ましょう。

ストレスが蓄積するとニキビ跡が治りにくい?

様々な病気を引き起こす原因になるストレスですが、お肌にも悪影響を与えています。ニキビがよくできたり、治っても跡が残りやすい時は、ストレスが溜まっているせいかもしれません。ニキビやニキビ跡が目立つ人は、ストレスのせいでホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンの方に偏っている状態です。ニキビ跡が残っている所に再びニキビが出来てしまうと、余計にニキビ跡が濃くなってしまいます。しかも、肌が回復しきっていないので真皮層までダメージを受けてしまい、ますます色素沈着が消えにくくなってしまうのです。半身浴やウォーキングをしたり、趣味の時間を作るなど、ストレスをなるべく溜め込まずに発散する時間を持つようにしましょう。